唐津市肥前町 N様の声

増築を繰り返した築百年超の家が光が差し込む明るい家になりました♪

INTERVIEW
お客様インタビュー

竹林を抜けた自然の中に建つN様邸。N様ご夫婦は福岡にお住まいで、お子様が小学校入学を機に、実家のある唐津市に転居することを決意されました。
 実家は築100年超で増築を繰り返していて、部屋が暗くなったり離れていたりしています。また脱衣所がなくていきなりお風呂場になっていたりと昔の設計なので不便な作りになっていました。
 そこで、今度は使いやすいようにリフォームをしよう♪ということで、福岡に居ながら展示会を見に行ったり、半年ほど色々と検討しました。結果、やはり地元の業者さんがいい!学生時代に通学道にあったということもあり、フレックス唐津さんのショールームを見学。「とても感じが良くて、打ち合わせの時にも会社って感じではなく、雰囲気が柔らかくて子供も楽しめるスペースもあり、リラックスできるし、資金の相談もギスギスしなくて良かった」とご主人。
 打ち合わせでは、自分達のイメージを聞いてさらに提案!図面を描いてプランを持ってきてくれる。少ない休みを利用して打ち合わせしていたのにプラン作成がとてもスピーディーで段取りよく進んだそうです。
 ご主人に気にいっているところをお聞きすると、「100年建っている家なので和風の昔ながらの味を残しつつ、リフォームできた玄関スペースの天井の梁や柱。義父の手作りの焼き物洗面ボール。色やデザインも気に入っているし、広くなったお風呂(以前は膝を折って入っていた)も。」今回、たっぷり収納スペースもあるのでボチボチ片付け中なんだとか。
 以前は昼間でも真っ黒で電気が必要だったリビングは、フレックス唐津さんの提案《光の煙突》で明るくなったと家族で喜んでありました♪これは、見た目は天窓のように煙突のような筒から外の光を取り込む方式。充分な光を取り込めるので昼間のように明るく、電気はいらないので自然光で節電にもなるし、一石二鳥なのです!
 ご夫婦共、リフォームしてとても使いやすくなって家に帰って来られて良かったと喜びの声を頂きました。  

BEFORE&AFTER
ビフォーアフター

■BEFORE■ ■AFTER■
増築を繰り返した住まいは中央が光の差し込まない暗い空間になっていました。
昔からあった梁や柱を残し活かしてリフォームしました。
■AFTER■浴室 ■AFTER■玄関
■AFTER■リビング ■AFTER■キッチン
■AFTER■キッチン ■AFTER■キッチン
■AFTER■リビング ■AFTER■トイレ